タコまく 日記

12年間の自然舎ガイド業に区切りをつけ、2017年よりカフェタコのまくらオーナーとして奮闘中。

カフェの話。小豆島の海や山の話。のんびり小豆島暮らしをつぶやいています。
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タイ紀行8 ナイトバザール編

 

チェンマイでは毎週土曜日と日曜日、夕方から通りが歩行者天国になって道路に様々な露店が並ぶマーケットが開かれます。
(それぞれ、違う通りで開かれます。サンデーマーケットの方が規模が大きいです)

食べ物や雑貨から、衣料品、絵など、それはそれはいろんなお店が並ぶのです。

そして、まともに歩けないくらいの人人人!たぶんチェンマイ中からここに人が集まってくるんでしょうね。



木彫りのゾウや山岳民族がつくった色鮮やかな小物、チェンマイって書かれたTシャツ(笑)など定番のお土産が多いのですが、なかには僕の心をくすぐるなかなかおもしろい物を置いている露店もちらほら。

こちらは色鮮やかな石けんを手彫りして作った花。思わず買いたくなったのですが、よくよく考えたら、勿体なくって石けんとして使えないじゃないか!と購入却下。

これがキャンドルとかだったら買ったんですけどね。
(えっ?キャンドルだってもったいなくって火がつけられない?たしかに。)



そしてこんなのも。

タイだけに、タイマッサージのブース。

チェンマイにはどんだけマッサージできる人がいるの?ってくらいイスが並んでいます。

それにしてもみんな気持ちよさそう。

で、この日僕が購入したものは・・・。

ガラクタのように山になっていた中から選んだ小さな仏像数点と藍染のタイパンツ(自分用)だけなのでした。

やっぱりバザールは見て楽しむに限ります(笑)


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タイ紀行7 市場編

 

タイの何が楽しい?っていったら、やっぱり市場でしょう。

市場に行くとあっちの屋台、こっちの屋台と、まるで花から花へと蜜を探す蝶のように、屋台をフラフラとさまよってしまいます。



果物だっていろんなトロピカルな種類が満載。バナナ、パパイヤ、ココナッツと南の国の果物が店頭に並びます。

なかには紫色のまーるいの(マンゴスティン)とか赤くて毛がふさふさの(ランブータン)とか見たこともない不思議な色や形をした果物も。

見たことも食べたこともない果物は、思わず買ってしまいます。

(でもどれもおいしかったですよ。ただ時期が冬だったのでマンゴーがなかったのが残念!)



魚屋さんの軒先には小さな袋に入った生きたままの小魚も。

これって、食べるの?それとも飼うの?

とにかく市場は人々で活気にあふれ、様々な物が売られていて、いろんな不思議な匂いがして、とってもワクワクしてしまう楽しい場所なのでした。
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タイ紀行6 温泉編

 

チェンマイで10日ばかり過ごした後、そこから北へ車で約5時間のところにあるパイという街に友だちを訪ねていきました。

この街、チェンマイに比べるととても小さな街。周りは山に囲まれて自然も豊か、田んぼも広がっていたり、静かでのんびりとしたいいところなんです。

そしてなによりも僕の心をとらえたのは温泉!

街からレンタバイクで走ること約20分。
(バイクで走るのも気持ちいいんです!)

森の中にひっそりと温泉があるのです。
(ただし国立公園の観光地らしく、人がひっきりなしにやってくるので、早めの朝がオススメです)

しかも、この温泉、川が丸ごと温泉なのです。

上流で湧きだしたお湯が川を流れていきます。
(源泉は80℃。もちろん、ここは熱すぎて入れないのでみんな温泉卵を作っていました)



適度にぬるまった場所を見つけてはいります。(水着着用の混浴ですよー)

森の中で空気もおいしいし、木々からは不思議な鳥の鳴き声。まさに露天!
(おかげで日焼けしてしまいました・・・)

あまりにも気持ちよくって、パイ滞在した1週間のうち4日間も温泉に通ってしまいました(笑)

パイに行ったらぜひ温泉へ!
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タイ紀行5 ゲストハウス

 

タイの写真を見ながら大掃除からの現実逃避中(笑)

僕がチェンマイでお世話になったのは日本人のオーナーが経営する「PAYAKA(パヤカ)」というゲストハウス。

古い家をリノベーションして作られたとても素敵な宿です。自由で開放感があり、落ち着きます。

宿がオープンしてまだ1年足らずということで、宿泊していたのは口コミや知り合いのつてなどでやってきた日本人がほとんどで、宿に戻ると「ここは日本?」って感じの安心感がありました。

しかも自由で面白い人がたくさん集まっているので、みんなで話をするのが楽しいんですよね。

たぶんこれからもそういう日本人がたくさん集まる宿になるんでしょうね。




ちなみに夜はこんな感じ。

(この日はロイクラトーンのお祭りで特別にキャンドルで飾られてさらにいい雰囲気になっていますが、毎夜やさしい灯りのもと、ゆったりとした時間が流れていくのでした)

宿泊の料金はドミトリー(相部屋)が1日150B、シングルが350Bです。(1Bが約2.7円。2012年12月時点)

1週間や1ヶ月単位で滞在するとさらにお安くなりますよ。Free Wifiもあるので便利です。

(といいながら、僕はアイフォンもパソコンもなかったので、インターネット屋さんに行っていたのですが・・・)

チェンマイに行った時にはぜひ訪ねてみてください。日本人スタッフも滞在して心強いですよ。

いつも静かな場所で寝ている僕にとっては、道路向きの部屋はちょっと車の音なんかが気になりましたけど、それを差し引いてもまた訪れたい宿です。


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タイ紀行4 ロイクラトン

 

タイでは、毎年陰暦12月(新暦10月〜11月頃)の満月の夜、川の恵みへの感謝の気持ちを表し、自らに宿る穢れを濯ぐため、ロウソク、線香、花などで美しく飾られたたくさんのクラトン(灯篭)を川に流す「ロイクラトン」と呼ばれるお祭りが全国各地で行われます。

チェンマイのロイクラトン祭りは「イーペン」と呼ばれ、ピン川を流れるクラトンが水上に浮かんだ天の川のように幻想的で美しいお祭りとして有名です。

また、お祭りのメインは美しい山車(フロート)のパレードで、美しく飾られたクラトンを模したフロートが街を優雅にゆく様は、チェンマイでしか見ることのできない光景です。

タイ国政府観光庁HPより抜粋)

コムローイを上げるお祭りの3日後にはこのロイクラトンのお祭りがあったのでした。



クラトンは基本的にはバナナの幹を輪切りにしたものを土台にして、バナナの葉っぱ、きれいなお花で飾り付け、そこにお線香とロウソクを刺して出来上がりなのですが、あふれんばかりのお花で美しく装飾されたものやバナナの葉っぱや花を使って竜のような形にしたものなど、川沿いの屋台にはいろいろな種類のクラトンが売られています。

(当然、基本的なものは安くて、凝ったものはお高いのです)

僕もクラトンを買って川へ流しに行きました。
(当然安い方ですが・・・)

小豆島でもお盆の最終日の夜には海に精霊船を流すのですが、まさにそんな感じ。

川にはたくさんのクラトンの灯りがともり、夜空には次々とコムローイがあがっていきます。

とても幻想的で美しい風景。

なのですが・・・。

川の両側で打ち上げ花火がヒューヒュー、爆竹がバンバンバンと、うるさいし、こっちに飛んで来そうであぶないし、このにぎやかな感じがやはりタイなのでした(笑)



そしてチェンマイのロイクラトンのもう一つのイベントが山車のパレード。

色とりどり、豪華絢爛に飾られた山車の上にはお姫様のようなタイ美人がいっぱいなのです!

もちろんカッコよくって筋肉たくましいタイのナイスガイたちも。

そしてみんなが素敵なタイスマイルを沿道に振りまいてくれるのでした。

いやー、タイの女性って美しいですね。(タイの場合たまに性別が違っている場合もありますが・・・)思わず見惚れてしまいました。あー、もっとアップの写真撮っとくんだったな(笑)

それにしてもチェンマイの人たちのロイクラトンに懸けるエネルギーってすごいです。相当な祭り好きと見た。

タイの旧正月に当たる春にはソンクランという水かけ祭りがあるそうなんですが、これもぜひ参加してみたいですね。





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タイ紀行3 お寺編

 
             (ワット・チェーディー・ルアン)

タイといえばやっぱりお寺。それも極彩色にキンキラ輝く美しいお寺。

僕が滞在していたチェンマイはかつてタイ北部一帯を治めたラーンナー・タイ王国の首都。当時は四角い街をぐるりと城壁が囲み、その周りにはお堀がありました。

(現在は街の東西南北にかつての城門の跡があり、お堀はそのまま残されています)

そのため現在でも街には大小100を越える寺院があります。

チェンマイ滞在中には時間があればぷらぷらとお寺をめぐったのでした。



タイのお寺参り作法

小さなお寺にはないのですが、大きなお寺には入り口をくぐると線香、ロウソク、お花のお参り3点セットを売っています。まずはこれを購入。(約20〜30B。日本円にすると約55〜80円くらい)

ただ、全てのお寺で毎回購入すると結構な額になるので気が向いたら買っていましたけどね。

ちなみにこの売店では月曜日から日曜日まで、曜日ごとロウソクと線香が違います。

これはいったい何なのかを尋ねると、産まれた日の曜日のものを買うのだとか。

僕も自分の生まれた日の曜日を調べてもらってそれを買ったのですが、何曜日だったかすっかり忘れてしまいました・・・。金曜日だったような。

(お参りセットを買わない時には気が向けばドネーションボックスに同額程度の寄付をしていました。日本のおさい銭のような感じです。ただ何度も行くようなお寺にはお祈りだけの時も・・・)



購入したら本堂の前に座り、まずはお参りセットを両手で挟み合掌してお祈り。つづいてお花を所定の花置きの台に供え、ロウソクに火をつけそれをロウソク立てに、その火を使って線香に点火、それを線香立てにブスッとさします。

タイの人たちはみなさん本当に信心深いです。一心にお祈りされていました。

そして本堂の中へ。



光り輝く大きな仏さまがお迎えしてくれます。

お寺によってぱっちりお目々の仏さま、静かに目を閉じている仏さま、ほっそりな仏さま、ふっくらな仏さまと、いろいろな顔形をされた仏さまがいらっしゃいますが基本はキンキラです(笑)

いや、神々しくてありがたいです!

タイのお参り作法その2

お寺(ワットといいます)は神聖な場所、だらしのない服装や肌の露出が激しい服(短パン、ノースリーブなど)は失礼にあたります。

(特に女性は足が見えているとよくないので、お寺で腰布を貸してくれ、それを巻いて入場することになります)

本堂には靴を脱いで入ります。

そして仏さまの前に正座。合掌してその手を額に。そのままお辞儀をするように頭をたれ、床に両手をつきます。これを3回繰り返します。

(ちなみにタイでは左手と足の裏は不浄なものとされていて足の裏を絶対に仏さまに向けてはいけません。もちろん他人に対しても)

なんて書きましたが、僕は正座して、普通に手を合わせてお祈りしてましたけどね。(なんだかタイの人のようにお祈りするのがちょっぴり恥ずかしくて・・・)


                    

ちなみにタイのお寺にはこんな仏さまもいらっしゃいます。

ちょっと横になってリラックス。

このゆるい感じがタイなんですよね(笑)



          (ワット・チェーディー・ルアン)

建物もキンキラだけでなく、レンガ作りのしっかりしたものもあれば

(ちなみにこのお寺の土台部分にはゾウさんがいっぱい)



               (ワット・パンタオ)

なかには渋い色をした木造の立派なお寺もありますよ。

どっちかというと、僕はこういうお寺の方が好きです。



                (ワット・ウーモン)

変わったお寺といえば、こちら。

チェンマイ郊外の森の中に瞑想修行を行うために建てられたお寺で、独特の神秘的な空気が漂っています。

ちなみにお寺の名前でもあるウーモンとはトンネルのこと。ウーモンの中に仏さまを設置し、その静かで薄暗い空間の中で瞑想を行っていたんでしょうね。

このお寺も僕のお気に入りです。チェンマイ市街はにぎやかなのですが、ここに来ると森もあって池もあってとても落ち着きました。

いや、お寺(特に観光客のあまり来ない小さなお寺)の中はどこも静かで休憩に最適なのです。疲れたら寺院の中の木陰のベンチでよくぼぉーっとしてました(笑)




ちなみに日本ではお寺の池に泳いでいるのコイとかだと思うのですが、タイではナマズなのでした(笑)






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タイ紀行2 コムローイ 夜空に上がる(動画)



会場はこんな感じだったんです。

あーまた行きたい。
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タイ紀行1 コムローイ

 

夜空にふわりと浮かぶ無数のコムローイ(スカイランタン)。

それはまるで天に帰っていく魂のよう。

それは本当に美しく、神秘的な風景なのです。

(しかも楽しーい!)


僕のタイ旅の一番の目的はこれを見たかったんです。いや、これをやりたかったんです。

イーペン・サンサーイ祭り。

このお祭りは天のブッダへ敬意・感謝の気持ちをささげ、日々の生活が幸福であるようにとの想いを込めて何万ものコムローイを一斉に夜空へ放すもの。

コムローイを飛ばす前にはお坊さんたちによるマハチャート大経典の読経の儀式(1時間くらいお経が続きます)が行われます。




長い読経(失礼!)が終わると、いよいよコムローイに点火。

この瞬間がたまらなく楽しいんですよね。みんな知らず知らず笑顔になっています。




火がついてコムローイが温まってくると、コムローイが自然と浮きあがってきます。

1、2、3!

手を放すと夜空にコムローイがゆっくりと飛んでいきます。

このスピード感がなんともいえません。いつまでも飛んでいくコムローイを眺めてしまいました。


あー。あの空気感は何ともいえないですね。


これ小豆島でもぜひやりたいです!

クリアしないといけないいろんな問題があるでしょうけどね・・・。


それにしてもタイって面白いですね。

今回のタイの旅。他にも面白いもの、おいしいもの、不思議なもの、たくさんの出会いと発見があったのでした。


















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ただいまPai



日本のみなさんサワーディーカップ!

ただいまチェンマイからさらに車で3時間半北に位置するパイというところに滞在しています。

活気あふれる(騒々しいともいう)チェンマイと比べると、ここは静かで自然もたくさんあっていいところです。(中心には小さな町もありますよ)

本日はビールもって滝へ。

は〜。癒される。

なんだか竜宮城につれてこられた浦島太郎の気分です。

日本のみんなは元気かな?

そろそろ働きたい気分もちらりとうまれてきました(笑)

もうしばらくウラシマ気分を堪能して日本に帰りますね。

僕はサバーイディー(元気)ですよ。

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コムローイあげる



サワーディーカップ。

チェンマイからおはようございます。

昨夜参加してきましたよコムローイ(スカイランタン)祭り。

夜空に浮かんでいくオレンジの光がまるで天に昇っていく無数の魂のようで感動なのでした。

これはほんまに小豆島でやりたいです。
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