タコまく 日記

12年間の自然舎ガイド業に区切りをつけ、2017年よりカフェタコのまくらオーナーとして奮闘中。

カフェの話。小豆島の海や山の話。のんびり小豆島暮らしをつぶやいています。
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 小豆島のパン屋 | main | 小豆島の岩山 >>

宮島に行ってきました

 

広島で開催されたエコツーリズムフォーラムに参加した翌日、せっかくなので宮島まで足をのばしてきました。

実は宮島初上陸。海の中にドーンとそびえる赤い大鳥居に思わず感動!

古の時代から神聖な島としてあがめられ、瀬戸内海の海上交通の要所として平清盛がこの地に建造した厳島神社。歴史のロマンを感じます。


この日は日曜日ともあってたくさんの観光客でにぎわっていましたが、神社の中では結婚式も取り行われていました。

外国からの観光客のみなさんにも大いに祝福されて、おめでたムードがさらに盛り上がっていました。


お参りを済ませた後、せっかくなので弥山(みせん)という宮島の山を登ったのですが、山頂に到達してびっくり!

頂上周辺には小豆島の重ね岩や天狗岩が小さく見えるほどの巨石がゴロゴロと転がっているのです。

神々の時代にはまさにこの岩に神さまが降り立ったのでしょうね。

が、現代はというと、外国人はいる、シカはいる、ハイヒールのおねぇさんはいる(下から歩くと2時間近くかかりますが、ロープウェイでお手軽に来ることもできるのです)ここはいったいどこなんだ!という、不思議な異空間となっているのでした(笑)

でも、やはりそこはとてもいい空気が流れていて、瀬戸内海が一望できる素晴らしい風景も最高でした。

いやー、宮島は厳島神社だけじゃないんですね。宮島に行ったら弥山にはぜひ行くべきです。


で、帰りは文明の利器に頼りロープウェイで下山(楽ちんだった〜)。

神社まで帰ってくるといい具合に潮がひいて大鳥居まで歩いていくことができました。

真下から鳥居を見上げるとすごい迫力。

この鳥居の主柱は樹齢約400年のクスノキをそのまま使っているのだそうです。だから近くで見ると根元が太く、曲がりくねっていて木そのもの。(クスノキは虫が付きにくく腐りにくいのです)

そして、この鳥居が倒れることもなく海の上にこうして立っているのには土台や屋根の部分に秘密が隠されているのです。

詳しくはNHK広島放送局の「平清盛」コラムを参考にどうぞ(笑)

ただの観光地と軽く思っていましたが、それはやはりユネスコの世界文化遺産、世界に誇れる宮島なのでした。

またゆっくりと今度は紅葉の時期にでも訪れたいですね。


おまけ。

宮島のシカ。人懐っこくてかわいいけれど餌はあげないようにね。








| permalink | comments(0) | -

この記事に対するコメント

コメントする